間食を控えるには?

 

健康の話となると、間食はいつも悪役扱いされています。が、本当は必要なものでもあるんです。

 

「三食正しくとることが大事」とはいっても、必ずしもそれで全部の栄養分をそろえることはできません。それらを補う役割もあるんです。

 

でなきゃ、遠足の時に先生から「おやつは千円まで」なんてことにならないでしょ?学校からは禁止されて、一部の不良たちが、こっそりトイレに隠れて、ポッキーやポテチをやる……といったことになってしまいます。

 

でも、食べる機会が増える、ということはそれだけ管理が難しいことになります。ついついとらなくてもいい栄養分までとってしまいます。それが肥満にもつながるわけです。

 

あくまで基本は三食です。ここで体が欲している栄養分はまかなえるようにするのが理想です。

 

偏りなく必要な栄養素がとれていれば、食事の間にひどい空腹感に悩まされることは少なくなるでしょう。

 

また、腹持ちのいいメニューにするように工夫するのもいいですね。

 

汁物をメーンにするのはあまり良くありません。同じめん類でも、うどんよりはパスタの方が腹持ちがいいようです。おにぎりなんかもいいでしょう。

 

あと、目につくところにお菓子をおいておくのはやめましょう。手持ちぶさたになると、つい手が出てしまうような人もいるでしょうから。

 

そういったことを全部クリアしても、まだ「おなかがすいてたまらない」なんて人もいるでしょう。

 

ならば、さっと切り替えて外に出てみましょう。うまく気分転換できると、食欲も忘れてしまうものです。